カテゴリー: 未分類

http://www10.plala.or.jp/akaguna/

↑　赤久縄ホームページ

住所：〒375-0047 群馬県藤岡市上日野２−２７

富岡インターチェンジから、４５分くらい。 大雨の影響からか、道中の道路が片側のみ通行となっているところが２箇所くらいあり。川の流れが激しかったのか、道路が失くなっていた。

通行には支障なし。　更に奥に進むと山道に入るが、こちらは枝と砂利が大量に発生。　カンカンと車の腹部を攻撃してくる。

現着！（１０：００過ぎ） 受付に行き、支払いを済ませる。　ルールを守らない奴がいっぱいいるようで、女将さんからルール説明をしっかり受ける。ルアー・フライエリアは初めてなので、場所の確認。　少し距離がある。　車で移動。

簡易地図

簡易的だが、エリアまでの地図を。　初めて行くと、山間の川を下って行くので、全エリアが確認できないせいか、道順が合っているのか不安になった。　荷物を多く持っていったのものあり、余計に不安に。

木の橋①を渡ってからの、川にも大量の魚が。ここから竿を出しながら下っていってもいい。

駐車場の砂利坂を降りてきて、すぐの木の橋。　川の流れに沿って下って行く。　ダム湖までは、５００メートルくらいあるかも。　とにかく、身軽な格好で。　この先にはトイレが無いので、駐車場のトイレで済ませることをおすすめする。

ダム湖手前のリバーエリアで。 上から順番に同じルアーで探って来たがここが一番反応が良かった。 全体で８人くらいの釣り人がいた。　１０：３０から１５：００くらいまでで、２０匹ほどの釣果。　スプーンとミノーを流れに沿って、超超スローで誘う感じ。 魚の写真を撮らなかった・・・。

ダム湖。　５メートルくらい２０ｃｍくらいの浅瀬があって、そこから先が深くなってる。 長靴かウエーダーがあるといいかも。　もしくは、大型ルアーでの遠投かな。

かなり暑い日（天気予報では、３８℃）だったが、山間部だったので、日陰はかなり涼しかった。　日なたはダメ。

では、運転に気をつけてお出かけください。

※追記　　釣券が無いと釣り場に入場すらできないので、釣りができる人と行きましょう。

お食事は、誰でも大丈夫です。

ペレットについて。

僻地だからなのか、ペレットが近隣のホームセンターに在庫として置いてない＆あったとしても少量。 インターネットでも注文可能だが、送料がおかしい・・・。　１０ｋｇのものを大量に運んでもらうんだから仕方ないか。

コメリは店舗注文できていたが、その地域の在庫が無くなると、注文できなくなる。　配送料がかからなくて便利だったのに。

軽井沢のコメリでも注文できたが、取りに行くのが大変だった。

で、新規開拓をしました。

結果、上野村にペレット工場があることを確認。

上野村役場に確認したら、「JAマート上野村」にて販売しているとのこと。　早速出動！

下仁田インターチェンジから、約３０ｋｍ。約４０分で到着。

単価を聞いて驚いてください。

なんと、４２０円（税込み）。　神だ！

普通に買うと、６００円からはするのに・・・。

使用した感じは、ストーブとの相性は問題ないみたい。 ダメなのは、燃え残りが多かったり、扉とガラス窓の汚れが酷いんだ。

下仁田の道の駅で販売してくれると助かるんだけどな。

レシート。種別が面白い。ゴミ袋扱いになってる。

ドライブがてら行ってもいいんだけど、距離があるから、念の為、電話で、営業＆在庫確認してからお出かけください。

ルートは、下仁田インターからをおすすめします。　藤岡からでも行けるけど、山道がしんどいです。

冬季は、雪と凍結が心配なので、上野村役場に道路状況を確認することをおすすめします。自分のときは、優しく教えてくれました。　雪がある場合は、スタッドレスタイヤの装着をお忘れなく。

副題：女性に蔑まれて見られたい方におすすめしたいっ！

パスポートが必要になり、書類などの準備をはじめて、外務省のホームページを参照し、シコシコ作成しました。https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/index.html

申請書類は、ホームページ上で入力して、PDFにしてくれる。心配なら未入力にして手書きでいいかも。　不明なところも同様に未入力に。戸籍謄本は本籍地の役所じゃないと発行できないので注意（５００円くらい）

あとは、証明写真だな。

ここからが副題の核心です。

まずは、適当に自撮りして、美肌修正をかけます。写真のサイズも適当です。（規定サイズの縦４．５ｃｍ×横３．５ｃｍには近づけてくださいね。）

で、枠よりも微妙に小さくカットします。申請窓口で書類を出して、最後に写真は？と聞かれるので、写真を出すと。

身分証明書の確認。証明写真をじっくり見られます。

次に本人確認です。コロナ禍なので、マスク着用してるので、マスクを外してと言われます。で、用意した証明写真は少しいじってあるので、微妙に笑われます。

で、証明写真を、定規で測られて、

「あー、枠より小さいですね。ご自身で用意しましたぁ？」などと聞かれるので、「ハイ」と答えます。

「この写真だと使えないので、写真屋さんで撮ってきますか？その間に書類の用意しますけど・・・」と聞かれるので、「やり直します」と答えます。　で、１回目は終了です。

２回目。　今度も写真は自撮りです。既定値にきっちりおさまるように完璧に仕上げます。

自信満々で申請書を出す。あれ、１回目の担当者と違うぞ。きれいだけど、少し年上で性格きつそう・・・。（本人の勝手な思い込みです。）　で、書類を出して、写真も出す。

担当者が違うので、当然、１回目と同じやりとり・・・。

写真を見て、微妙に笑ってるのはマスク越しでもわかってんだぞ！で証明写真の見分がはじまる。定規での測定。「（声には出してない）サイズは大丈夫そうね。でもこの写真自撮りで、プリンターでの印刷よね。もう少しチェックする必要があるわね。」

机をごそごそ。てってれー。写真測定フィルム！写真の上にあてるだけで、人物の顔の大きさが測れるものが。

「うーん、少し顔が大きいですね（基準値より）。あと、衣服と背景が同色で、境目がはっきりしないので・・・。この写真は使えません。」　「か、顔が大きいだと、生まれつきじゃい。クソが。」　前回よりさらに、蔑まれた目で見られる・・・。

メンタルが、お豆腐だから、これ以上は無理。

翌日、カメラのキタムラに駆け込む。証明写真一丁！　

１７６０円（税込）で写真２枚作成してもらったぜ。※男性は、美肌修正などおすすめしません。少しでも違うと不許可になるかもです。　女性も同様に、メイクした上での写真はOKだと思いますが、修正をかけるのはおすすめしません。 写真屋さんからは、まず大丈夫かと思いますが、ダメだったらまたお越しくださいね。撮り直します。だって。高い金払ってるだけあるぜ。

んで、市役所に申請に。

プロが撮って、印刷したものだと、ひと目で分かるようで、なにも言われず、申請できました。（よかったぜ。これ以上メンタルやられたら、市役所に行けなくなる。）

めんどくさいのが嫌な方は、写真屋での撮影＆プリントをおすすめします。

蔑まれた目で見られたい方は、何度でも自撮り写真で申請してみてはいかがでしょうか。

最後に、「パスポートは、世界で通用する身分証明書です。（外務省）」なので、写真の基準も厳しいのでしょうね。市役所の担当者も適当な写真じゃ、パスポートを作成する段階で不許可になることをわかっているから、事前チェックも厳しいのでしょうね。

ちなみに作成期間は、約１２日でした。　また、１２日後に市役所に引き取りに行ってきます。

費用は、１６０００円（１０年の有効期間）です。

以上。みなさまのお役に立ちますように。